自転車と車と徒然なる日々

ロードバイクとBRZで、日々の小さな幸せを楽しむ記録。

20170624.SAT 定峰饅頭を求めて

20170624.SAT
去年のブルベ(BRM1030アタック志賀坂)で食べた定峰饅頭が忘れられずに、いい加減に食べに行くぞ、ということで行ってきました。
なんでサッサと行かなかったのかというと、お店の場所がちょっと遠い。名前の通りお店は定峰峠の近くだけど、秩父側に下った先にあります。基本的にオール自走なので、秩父側に下りると走行距離が180km前後になるのがツライところ。どうせ行くなら、単純に定峰峠を上り返すより、走ったことが無い県民の森経由の方から戻りたい。基本的に日が暮れる前に家に着きたい派(夜はリスクが高いので走らない)ということもあって、なかなか行く気にならなかったのです。

すっかり日が長くなったといっても18時には帰ってきたいので、時間的余裕はあまりない感じ。となると、楽さよりも時間を優先するしかない。定峰峠ルートだと入口まで86km、白石峠ルートだと入口まで70km。上りはツライけど時間的に短縮できる白石峠経由でお山を越えるルートを選択です、、、


自分的にはかなり早めの6時過ぎには出発。ローディーの朝は早い。
最近では鳩山ローソンから補給ポイントが移って定番化した、大東坂手前のセブンで補給。
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inバーにグラノーラタイプが出てきたのが嬉しい!これ大好き(^^)
これまであったウェファータイプやベイクドタイプは、口の中にくっつきまくるのが嫌で食べなかったんですよね。1本でたんぱく質10g、脂質0.7gどす。


今日は大東坂経由した後は横松行かずに直接白石さん家へ向かいます。白石上る前に余計な坂を上ると白石を上れなくなる可能性があるから(^^;
白石上るにはスプロケ28Tでは足りない、、、そろそろ30Tか32Tにしなければ。
到着~
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やはり今日は暑いのか、上ってる最中に下を向くと顎から汗が落ちてトップチューブに溜まっていく。汗が乾く前にティッシュで拭きたかったけど、白石上ってる最中にそんな余裕は全くございません。上りきってから拭きました。

即、ガリガリ君で冷却です。
コーラ味は美味い!
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さて、後は目的地までひたすら下り!!最高~!!
上りなんていらないからずっと下ってて欲しい。

本日の目的地に到着~
お店は「八坂神社交差点」のところにあります。
定峰饅頭

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見た目は至ってふつうの饅頭なんだけど、皮の部分の食感が見た目と裏腹にぷにぷにしてて驚き。そしてそれがまた美味しくて驚き。こんな饅頭は初めて(^^) あぁ、美味い。
ちなみに、1個80円だったかな。
補給食としても2個買ってポケットに。


11時も過ぎたし、前からチェックしてあった近くの「山賊亭」でランチ。
初めて来たけど、見たまんまの家の1階を定食屋にしました、という定食屋。笑
所謂、オシャレ感は全く無くて、家庭の味を出す感じ。
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山賊亭

メニューにお店の名前になっている「山賊」が付くのが幾つかあったので何か尋ねたら、「量が多いんだよ。少しだけ具が違うのもあるけど」、ということでした。お腹いっぱいで自転車はヤバいので、普通盛りの親子丼を注文。
想像してたのとは少し違って、こんなにいろんな具が入っている親子丼は初めてでしたね。
もちろん、美味しい~
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食べた後は県民の森を経由して帰ります。
初めてルートなので、どの程度の上りなのか分からなかったけど、食べた直後から10%越えるのはかなりツライ、、、
県民の森へ

ただ、路面は綺麗だし木々に覆われて日陰が多いので暑さはあまり感じませんでしたね。こういう雰囲気のルートは好き。
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名前があるのか無いのか知らない林道を走って、丸山林道へ合流して県民の森へ到着。
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ここの標高だと、風が吹くと汗が乾いて風邪引くかと思うくらい寒かったです、、、

後は奥武蔵GLをひたすら走って鎌北湖方面で下界へ合流。
定番の刈場坂峠。
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奥武蔵GLはある程度の標高がありつつずっと木々に覆われていて日陰なんで、実は暑いことを忘れますね。北平沢交差点まで下りてきたら、空気が暑いのなんの、、、
すぐに近くのファミマで水を買って頭から掛けて冷やしました。
上りが好きではないとはいえ、夏日に日向を走り続けるよりは、木陰が続く上りを走っている方が気分がいいかも(^^;
柳沢峠とかみたいにひたすら上りで日向しか無いとかは、夏日にあり得ないですけどね。

家までラスト20kmぐらいからは、もう疲れ果てて惰性でペダルを回しているだけになってました、、、速度も25km/h出ないし。途中で2,3回ペットボトルを全身に掛けたりしてたけど、疲労感が凄かった。

まぁ、定峰饅頭を再び食べられて、新しいルートも開拓できたので、ライドとしては十分に楽しめました!
秩父方面をもっと散策するには、やはり自走では厳しいかな。トランポを考えてみよう。


<走行記録>
距離   :190.6km
カロリー :3717
平均心拍 :145bpm 
最大心拍 :186bpm
走行時間 :8時間40分 
経過時間 :11時間47分
平均速度 :22.0km 
最高速度 :57.8km 
獲得標高 :2242m(Garmin)2537m(Ride with GPS)
平均ケイデンス :74rpm 
最高ケイデンス :129rpm
平均気温 :24.4度 
最高気温 :34.0度

自動車と自転車は共存共栄しないとね

自動車と自転車の共存は今後どうなっていくのか。
ロードバイクに乗るようになって感じたことをちょっと書いてみた。
あくまで今の時点での思い。
自分はレーサー的な乗り方はしなくて、週末サイクリングを楽しむ乗り方。


現時点では少なくても、これが現実だと思う。

・インフラ(道路など)として自転車が車道を走る前提で作られていないこと
・自転車は歩道をメインで走るという文化(慣習)
・ドライバーからは自転車が車道を走るという意識が少ないこと

自転車と自動車は同じ道(車道)を走る以上、共存していくことが必要。
ロードバイクに乗るようになって感じたのは、「スポーツ自転車乗りは自動車を信用し過ぎ、もしくは相手に任せ過ぎ」ということ。別の言い方をすれば、自転車で多少テキトウに車道を走ったとしても、ドライバーは自転車を必ず優先して扱ってくれる、と勘違いしている。
これまでの文化的(慣習かな)に「自転車が車道を走る」常識が無いし、インフラも自動車優先で作られている、というのを頭の片隅に置いて走る必要があると思う。


「自転車は車両(軽車両)なので基本的に車道を走る」
法律にあるんだから権利があるし当然でしょ、という意見もあるだろうけど、そんなのに対応できない現実の状況が多々ある。そして、インフラや慣習(人の認識)を変えていくには膨大な費用と時間が掛かるというのが一番大きな問題。


なって欲しくないけど、「自転車=ママチャリ」が圧倒的多数なことからすると、「自転車は基本的に歩道を走ること」と法律で定められたっておかしくない。むしろ、簡単さで言えばこちらだろう。今まで通りのインフラ作りにプラスして歩道を広げる方向にすれば、歩行者は喜ぶし、ママチャリ乗りも喜ぶし、ドライバーだって喜ぶ。不満なのはスポーツ自転車乗りの極少数だけ。この場合、歩道を速い速度で走る危険な自転車が今以上に出てきて、一時的には歩行者との事故が増えるかもしれない。けど、歩道で歩行者とぶつかっている以上、ほぼ自転車側の責任が問われるだろうから、ある程度の期間で「歩道を速く走らない」という認識が嫌でも広まると思われる。そして、スポーツ自転車の文化は衰退するでしょう。


自分を含めスポーツ自転車乗りからすれば、絶対にそんな風潮になって欲しくないはず。
現状は「基本的にママチャリは歩道、スポーツ自転車は車道」というグレイな感じ。これをどう捉えるかだけど、走行速度という点から見ればグレイどころか綺麗に分かれていると思う。
たまにネットで、「全ての自転車は車道を走れ」と杓子定規のように言う人を見かけるが、スポーツ自転車乗りが車道をそこそこ走れているのは、ママチャリのほとんどが歩道を走っているお陰であることを忘れてはいけない。はっきり言って、全てのママチャリが車道を走ったら、追い抜きや逆走がそこら中で発生するので、スポーツ自転車乗りの事故率が激増することは間違いないし、とてつもなく走りづらくなるのは目に見えている。


話がずれたけど、今の状況で自転車乗りが少しでも幸せに走るには、自動車との共存をお互いに考えることが必須ということ。
・自転車乗りからは、自動車の動きがどういうものかを理解する
・自動車乗りからは、自転車の動きがどういうものかを理解する。

当然100%理解するなんてことは無理(そんなことができれば自動車同士だって事故は起きない)だけど、基本的にお互いがどう動きそうか、という観測や予測をしておくことで事故はだいぶ減るのではないかと思う。事故というのは、必ず誰かがルールから外れた動きをやっているから起きるものだ。

つまり、自転車乗りで例え自動車の免許を持っていないとしても、同じ道路(車道)を共有する以上は「自動車のことなんて知らない」では済まされないということ。共有している相手(自動車)のことを考えずに、相手が勝手に避ければいいでしょ、というのは無責任過ぎる。それではもはや、街灯が無い暗い道なのに、自分の存在を示す光り物を一切身につけずに走っているランナーと同じになってしまう。「自分は走りたいところを走るから、相手が避ければいい」というのは、片方の不満しか生まれない。お互いが相手のことをある程度考えて歩み寄っていかないと、いつかは不満が爆発するだけだ。


ここで難しいのが免許を持っていない自転車乗りが自動車の動きについて考えること。現状では教えてくれるところは無いし、学校などでも教える慣習は無い。その上、スポーツ自転車に乗る人でないと車道を走る慣習も無いし、スポーツ自転車に乗る人数は全体からすれば極僅か。スポーツ自転車に乗る人は積極的に(自ら)自動車の動きについて学ぶことで、事故のリスクを減らしていくしか無いと思う。「学ぶしか」というよりは「学ぶべき」ことだろう。


例えば、こんなことを意識するのは必須だと思う。
・自動車が曲がる時に内輪差が発生するということを知っているか
・自動車の車内から外を見た際に、死角だらけなのを知っているか
・自動車の車種によって、周りが見える度合いが全然違うことを知っているか
・自動車からは、音を発しない自転車の存在は無いも同じ(多少言い過ぎかも)
・全てのドライバーがいつもミラーを見てるとは限らないことを知っているか


自分が本人から直に聞いたこんな話がある。
学生時代にバイトしていたスタンドで一緒に働いていた年上の人(20代半ば過ぎ)がいた。スタンドでバイトしてるから車好きかと思いきや、ペーパードライバー。道路を走るのはレンタカーで年に1、2度程度。まぁ、ここまではよくいる。けど、この人が言ったことに耳を疑った。

「バックミラーなんて見たことないよ、サイドは曲がるときに何回か見たことがあるかな。ミラーなんて見てる余裕無いもん。」

ここまで酷い人は多くは無いだろうけど、自分のすぐ近くにいたということは、世の中には近いレベルのドライバーがゴロゴロ走ってるということ。
これが現実。
自分はこの時から周りの車を信用しなくなった。ある意味、とても貴重なことを教えてくれたとも言える。

この年、この人がレンタカーを運転してた際に、一時停止無視した車に横から突っ込まれた。レンタカーは廃車、本人は重度のむち打ち。さすがにこの事故は完全に相手が悪いものだけど、何か考えさせられることだった。


これは何かの記事(JAFだったかな?)だかで読んだこと。
自転車やバイク乗りなら経験している人が多いと思う。自分が交差点を直進しようとして、対向車線に右折待ちの車がいる。見通し良くて、お互いに顔を見合わせたと思っていたのに、何故か右折車がゆるゆると進み出して自分とぶつかりそうになる。
自転車側からすると「殺す気なのか?」と思わずにはいられないパターンだ。

これで実際に自転車を轢いてしまったドライバーが言うには、「自転車が走ってるいるのが見えていなかった。車が来ていなかったからふつうに進んだだけ。」というのが多いそうだ。これは人間の脳の働きで、視覚的には見えているが、自転車が走っていると考えてもいないと、視覚から入った情報を脳が認識しない=本人には見えていないと同じ、になることがあるそうだ。本人の常識や思い込みから、実際の存在が消されてしまうらしい。
ここの根本にあるのは、ドライバーに「自転車が車道を走る」という考えが無いことだろう。


2010年辺りに自転車ブームがあって一気にスポーツ自転車乗りが増えたらしい。超マイナーからマイナー位にはなったのだろうか。お陰で自転車が車道を走ることを目にする機会も増えてきて、行政も自転車の安全性について取り上げることも増えてきたと思うし、理解のあるドライバーも増えてきていると感じる。
が、まだまだマイナースポーツだし、世のドライバーのほとんどは、車道を走る自転車を邪魔と思っていることを忘れてはいけない。自動車で追い抜くというのは、ドライバーなら誰でも安全にできるなんてことは無い。自転車でもスキルレベルはいろいろなのと同じく、ドライバーのスキルレベルもみんな違う。実際、対向車の隙間をぬって対向車線へはみ出して自転車を追い抜くというのは、自動車の速度だとなかなか怖いものだ。つい早めに元の車線に戻ってしまうドライバーもいるだろう。そういう時に自転車乗りは「幅寄せされた」と感じる(意地悪で寄せている奴もいる)。トラックとか車体が大きくなるほど、そう感じると思う。もしくは、単に運転が下手で、結果的に幅寄せになってしまっている場合も多いと思う。


ロードバイクなどで時速40-50kmとかで巡航できるなら別だが、時速30km程度では自動車からしたら徐行だ。ほとんどの自動車はもっと速い。トラックなど大型車両は燃費の問題で速度変化を嫌うし、大型ほど加速に時間が掛かるので、自転車を追い抜くのもかなり大変だ。路肩が広めだったり、車線幅が広い道路なら、自動車はセンターラインを越えずに追い抜くことができる。併走ができる幅があるだけでドライバーの思いは全く違ってくるものだ。


忘れてはいけないのは、自動車が自転車を追い抜くのが大変な状況というのは、抜かれる側にとってもかなりのリスクだということ。自転車とは速度域が違う以上、どこかで追い抜く。自転車側からはは、どういう道を自分が走っているのか考えて、場合によっては追い抜かし易いように調整する。自動車側からは、道路的に自転車側にはどうにもしようがない状況なのか気にかける。
つまり、相手任せにせず、お互いが少しずつ出来ることから歩み寄って行こうとする意識が、最も大切だと思う。誰だって事故なんて起こしたくない。自動車とぶつかれば怪我をするのは自転車側だ。軽い接触でも転び方次第では、一生運動すらできない身体になる可能性だってある。自転車乗りは自分の身を守るという意味でも、周りの状況をよく観察して考えた方が、結果としてハッピーな自転車生活を長く続けていけると思う。



ついでに。
グループライドで人数が多いと、理由は知らないが、5人1組で走ろうする風潮があるように見える。交通量にも依るけど、一般道だと自動車からすれば5人では隊列が長過ぎる。最大でも3人がいいところだと思う。先にも書いたように、自動車による追い抜きが難しくなるほど、自転車側にもリスクが増えることを忘れてはいけない。ドライバーだって同じ人間。いつまでも追い抜けないとイライラするし、余計に自転車が邪魔だと思うだろう。追い抜き方が強引になれば、結果的に自転車も危険が増えるのだ。



20170528.SUN 自家焙煎珈琲ジュリアンライド

20170528.SUN
ルートを開拓して気軽に行けるようになった鎌北湖経由の奥武蔵GL。
今日も行く気で出発するも、走り出すとまぁダルイ、、、平坦を淡々と走るだけでもなんかツライ。
坂を上るなんてちょっと考えられない。

ということで、急遽目的地変更。
以前から行ってみたかったカフェへゴー。

鎌北湖へ向かうルートを開拓したら、たまたまこのカフェのすぐ近くを通るルートだったという偶然。
それまで知っていたルートからだと行きづらかったので、ルート開拓って楽しいし新しい出会いがあるなと(^^)

はい、到着。
自家焙煎珈琲 ジュリアン

サイクルラックもあります。
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駐車場も5,6台分は余裕である感じだし、カフェとしてはちょい大きめかもしれません。
お店の雰囲気はかなりイイ!
カフェテラスもありやす。
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カフェだけにガッツリご飯は無いのでコスパがいいとは言えないけど、トーストは美味しかった~
「シナモントーストセット」
これ、パンがそこそこの大きさありますよ。
珈琲は豆の種類を選べるし深煎り系もあるので、珈琲好きにはなかなかたまりません。
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来てみてよかった(^^)

満足したけど、やっぱり上りを走る気にはなれなかったので、そのまま帰路へ。
平坦オンリーのライドでした。

ここまで片道50kmなのね。
荒川CRを北上すれば吉見運動公園管理事務所まで50km。
平坦オンリーでカフェ気分ならこっちに来るのもありかな。
荒川CRと違って途中でコンビニが幾つもあるから、真夏なんかはコンビニで休憩取れていいかも。


<走行記録>
距離   :107.1km
カロリー :1708
平均心拍 :136bpm 
最大心拍 :172bpm
走行時間 :4時間23分 
経過時間 :6時間25分
平均速度 :24.4km 
最高速度 :43.8km 
獲得標高 :376m(ガーミン)528m(Ride with GPS)
平均ケイデンス :79rpm 
最高ケイデンス :107rpm
平均気温 :23.8度 
最低気温 :29.0度

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